au「URBANO」、“アクティブな大人”ケータイ
KDDIは8月28日、デザインや使い勝手にこだわりを持つ“アクティブな大人”をターゲットにしたシャープ製折りたたみ端末「URBANO」(アルバーノ)を発表しました。
9月中旬以降に全国で順次発売します。
カラーはクラシックブラック、エターナルホワイト、ジェニュインレッドの3色。
なお、クラシックブラックのみボタン部側の塗装にソフトフィール仕上げが施されており、ゴムに似たしっとりとした手触りがとなっています。
URBANOは、3インチのワイドQVGA(240×400ピクセル)ディスプレイやワンセグ、EZ FeliCa、203万画素AFカメラなど、基本機能をしっかりおさえた上質感あふれる端末です。
メインディスプレイは約3.0インチ、240×400ドットのモバイルASV液晶、サブディスプレイは約1.3インチ、80×128ドットのモノクロSTN液晶を搭載。
サブディスプレイ側のボディは高級時計を意識したデザインを採用し、透明アクリルパネルの下に細やかなエンボス加工が施されています。
なお、サブディスプレイを中心に上下左右に銀色の刻印があり、アナログ時計を表示すると腕時計のようなデザインとのこと。
また、文字を大きく表示するでか文字設定に対応し、受話音量が通常よりも大きいでか音量をサポート。
ボタン部はシートキーではなく分離型のキーを採用しており、方向キーの左右に配置されたメールボタンやEZwebボタンのアイコンは若干大きめに表示されています。
また、数字キーは中央列の「2、5、8、0」キーが左右の数字より少し下に配置されており、押し間違えを軽減。
「0」キーの下には「W52SH」や「W61SH」と同様にTASK barボタンが用意されており、擬似的ながらマルチタスク機能が、同ボタンを長押しすると、のぞき見防止機能が利用できます。
KDDIが現行ラインナップで採用している携帯電話の共通プラットフォーム「KCP+」ではなく、旧モデルなどで採用されてきた「KCP」を採用。
ワンセグ機能は、内蔵の3軸加速度センサーを利用して、端末を横にすると自動的に画面が横画面に切り替えられ、端末を開いた状態で利用することになります。
なお、アンテナは内蔵型で、録画予約にも対応していますが、その場合は端末を開いておく必要があるとのことです。
カメラはオートフォーカス付きの203万画素CMOSとなり、microSDカードスロットを装備。
カメラを使った機能として、ルーペ代わりに文字などを拡大できる機能や、名刺が読み取れるOCR機能「名刺リーダー」などが用意されています。
またカメラでゴルフのピンを撮影し、その上下をマークすると、ボールからカップまでの距離を計測してくれる「ゴルフスコープ」といったユニークな機能も用意。
そのほか、加速度センサーを活用した歩数計を搭載し、歩数や消費カロリー、脂肪燃焼量の測定などができる健康サポート機能の搭載や、使える機能を制限せず、メールやメニューの文字を大きく表示する「でか文字」設定、着信音や受話音を聞きやすい音量にしてくれる「でか受話音」「でか着信音」なども利用できます。
なお、メニュー画面にはカスタマイズされた「au one」にアクセスできるアイコンが用意されています。
この「au one」ポータルは、URBANOの発売に合わせ、大人向けにカスタマイズされており、文字が通常のEZwebサイトよりも少し大きめに表示され、よりわかりやすいように配慮されています。
EZwebボタンからアクセスすれば、通常のau oneポータルにもアクセスできます。
※PCではアクセス不可。
ちなみに、製品名の「URBANO」は、イタリア語で“都会”を意味する単語を英語風の読み方で“アルバーノ”としたものです。
auの通常ラインナップは型番で呼ばれますが、「URBANO」が製品名となり、型番上は「W63SH」とのことですよ。
☆新着情報☆(2008/09/11)
KDDIは9月11日、“都会的で洗練された大人”をターゲットとするWIN端末「URBANO」を、9月12日から順次発売すると発表しました。
発売日は北海道、東北、北陸、中国、四国、九州、沖縄が9月12日、関東、中部、関西が9月13日になります。
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