ドコモ「P706ie」、30fps再生対応のワンセグケータイ
NTTドコモは5月27日、2008年夏モデルの携帯電話「906iシリーズ」8機種、「706iシリーズ」11機種、合計19機種を発表しました。
なお、「706iシリーズ」でワンセグに対応しているのは9モデルとなり、いずれも、録画をサポートしています。
「個性派スリム」で6月〜7月にF706iが登場、その後も9月まで順次発売されます。
「P706ie」の発売時期は7月の予定。
●「P706ie」
折りたたみ型のパナソニック製FOMA端末。
706iシリーズの中でも使いやすさ(easy)や楽しさ(enjoy)を追求したモデルとして、型番の末尾に「e」が付けられており、おもに「聞きやすさ」「見やすさ」を向上させる機能を充実させています。
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カラーは、Silver、Black、Lavenderの3色。
P706ieは、中音域の聞こえ方を改良した新設計のレシーバー(受話部)を内蔵と、周辺の騒音特性に応じて通話相手の声の音量や音質を補正する「しっかりトーク」や、相手の声の速度をワンタッチでスロー調節できる「ゆったりトーク」に対応し、「聞きやすさ」に配慮しています。
また、方向キーなどの各種ボタンは人間工学に基づいて大きさや配置間隔を見直し、より押しやすく調整。
数字キー「0」の下に新たに設けられた「マルチ/文字サイズ」ボタンを長押しすることで、基本メニューやメール表示など、各部で利用される文字のサイズを一括して切り替えることが可能で、長押しのたびに3段階が切り替わっていきます。
短く押した場合はマルチタスク機能の呼出ができます。
さらに、「拡大もじ」にも対応しており、メニュー全階層で大サイズ文字を表示させることもできます。
メインディスプレイは約3.0インチ、フルワイドQVGA(240×427ピクセル)、262,144色表示のTFT液晶。サブディスプレイには約0.8インチ、96×25ピクセル表示の1色(モノクロ)有機ELを採用。
ワンセグ機能ではフレーム補完技術「モバイルWスピード」によって、15fpsの映像を30fpsで再生し、滑らかな映像が楽しめます。
なお、高画質化を実現する「モバイルPEAKSプロセッサー」も搭載しています。
本体背面の約200万画素CMOSカメラはオートフォーカスに対応。
外部メモリとして8GBまでのmicroSDHCカードをサポートしています。
このほかFOMAハイスピード(HSDPA)やWORLD WING(3G)、おサイフケータイ、新サービスの「ダイレクトメニュー」などにも対応。
本体ヒンジ部のボタンを押すだけで端末がオープン状態になる「ワンプッシュオープン」機構も搭載しています。
なお「デコメアニメ」については、今回発表の706ieシリーズ4機種のうち唯一P706ieだけがサポートしています。
ちなみに、GPSは非搭載ですが、災害時地図アプリは利用可能とのことです。
☆新着情報☆(2008/08/11)
NTT ドコモは、2008年8月11日、「誰にでも使いやすいケータイ」をコンセプトとした「「P706ie」」を8月15日に全国一斉発売することを発表しました。
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