ソフトバンク「923SH」、全部入り“AQUOSケータイ
ソフトバンクモバイルは6月3日、2008年夏商戦向けの新端末11機種を発表しました。
今回の新端末は、“AQUOSケータイ”や“VIERAケータイ”など、ワンセグ機能に注力したハイエンド端末の機能がさらに進化。
20色展開で注目を集めた“PANTONE”ケータイ第2弾がスライドボディで登場するほか、実用性を重視した防水ワンセグケータイや、ボディの質感やデザインにこだわったデザインケータイも発表されました。
なお、2008年夏モデルでは、11機種全てがワンセグに対応し、発売は6月下旬から順次とのこと。
「923SH」は、7月上旬以降の発売予定です。
●「AQUOSケータイ 923SH」
6代目で全部入り、シャープ製“AQUOSケータイ”
ソフトバンクモバイルのハイエンド端末の中でも高い人気を誇るAQUOSケータイが、これまで搭載していなかったGPSを標準装備し、死角のないスペックを実現。
6代目にしてついに“全部入り”端末に進化しました。

カラーは、ワインレッド、ブラック、ネイビー、クリアホワイト、シルキーピンクの5色。
ソフトバンクモバイルのAQUOSケータイは、他キャリアに先駆けて登場した初代の「905SH」から、アイデンティティであるサイクロイドスタイルはそのままに、世代を重ねるごとに着実に機能を充実させてきましたが、6代目となる「AQUOSケータイ 923SH」では、3.3インチという、AQUOSケータイとしては最大サイズのディスプレイを搭載。
液晶パネルとディスプレイの保護パネルを密着させるリフレクトバリアパネルを採用し、最大コントラスト2000:1を実現しました。
解像度はフルワイドVGA(480×854ピクセル)。
ワンセグは、15fpsの映像に補完処理を行い、30fpsの滑らかな表示で視聴が可能。
フルハイビジョンテレビ向けのサービス「Yahoo!JAPAN for AQUOS」と連携し、液晶テレビAQUOSのリモコンの変わりとしてYahoo! JAPAN for AQUOSの操作ができます。
また、ディスプレイの進化により1677万色表示に対応し、モードごとに応答速度や明るさを制御する仕組みも取り入れました。
なお、ワンセグの録画中に、番組の冒頭から再生する「追いかけ再生」も備えています。
さらに未搭載だったGPSを標準装備して位置情報の取得や詳細なナビ機能に対応。
「地図」専用キーを用意し、Yahoo!地図と連携して、現在地と自分の向きを表示する機能なども用意しています。
また、モーションコントロールセンサーも備え、歩く方向などに合わせて自動的に地図の回転ができるほか、923SHを歩数計としても利用可能です。
FeliCaはFaver 2.0対応の最新版となり、より多くのアプリが保存可能になると同時にFeliCa同士での通信にも対応。
カメラはAF付きの5.2Mピクセルカメラを搭載し、顔検出機能や手ブレ補正も備えています。
なお、画角が35ミリカメラ換算で29ミリ相当と広角で、広い範囲が写せるのもポイントになります。
通信速度は下り最大3.6Mbpsの3Gハイスピード(HSDPA)となっているとのことです。
そのほか、ドコモのシャープ端末にも採用された、光センサーを用いるポインティングデバイス、光TOUCH CRUISERを搭載し、PCサイトブラウザなどでより快適なカーソル操作が可能になりました。
ちなみに、「AQUOSケータイ 923SH」の辞書機能には孫社長が提案したというWikipediaとの連携機能なども用意されており、また最新サービス「ダブルナンバー」や「着デコ」にも対応していますよ。
☆新着情報☆(2008/07/02)
ソフトバンクモバイルは7月2日、シャープ製の夏モデル「AQUOSケータイ 923SH」を7月5日に発売すると発表しました。
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