ソフトバンク「921P」、WオープンスタイルのVIERAケータイ
ソフトバンクモバイルは6月3日、2008年夏商戦向けの新端末11機種を発表しました。
今回の新端末は、“AQUOSケータイ”や“VIERAケータイ”など、ワンセグ機能に注力したハイエンド端末の機能がさらに進化。
20色展開で注目を集めた“PANTONE”ケータイ第2弾がスライドボディで登場するほか、実用性を重視した防水ワンセグケータイや、ボディの質感やデザインにこだわったデザインケータイも発表されました。
なお、2008年夏モデルでは、11機種全てがワンセグに対応し、発売は6月下旬から順次とのこと。
「921P」は、8月上旬以降の発売予定です。
●「921P」
機能や使い勝手を向上させたソフトバンクモバイルの2代目“VIERAケータイ”(パナソニック モバイルコミュニケーションズ製)。

カラーは、ゴールド、シルバー、ブラック、パープル、ミントグリーン、ピンク の6色。
921Pは、前機種「920P」で好評だったディスプレイが横にも開くWオープンスタイルはそのままで、ヒンジや背面パネルの出っ張りをなくすとともにワンセグアンテナも内蔵してスリムなボディに進化しました。
また、ワンセグの映像を倍の30fpsに変換し、映像をなめらかに表示する「モバイルWスピード」をソフトバンクモバイル向け端末として初めて搭載しています。
ディスプレイは920Pの3インチから3.1インチのフルワイドVGA(480×854ピクセル)TFT液晶に大型化し、パナソニックのハイビジョンテレビ“VIERA”シリーズで培った高画質化技術「モバイルPEAKSプロセッサー」や、「液晶AI」と光センサーにより周囲の環境に応じて画面の明るさを自動調整する機能などを装備しました。
カメラは507万画素のCMOSを引き続き採用し、オートフォーカス(AF)や手ブレ補正機能に加え、新たに顔認識AF+AE(オート露出)を搭載。
ファインダー内の人物の顔を最大5人まで自動検出・自動追尾し、最適な露出で撮影できます。
基本スペックはドコモ向けの「P906i」とほぼ同一で、921Pならではの機能として、ワンセグとフルブラウザをワンタッチで切り替えられる「メディアジャンプボタン」を備えています。
これにより、ワンセグ視聴中に気になった情報を、「メディアジャンプボタン」で「PC サイトブラウザ」に素早く切り替えられ、スムーズに確認が可能。
もう一度「メディアジャンプボタン」を押せば、簡単にワンセグ視聴画面に戻ることができます。
そのほか、3Gハイスピード(HSDPA)、世界対応ケータイ(国際ローミング3G/GSM)、おサイフケータイ、ICデータ通信、Bluetooth、ケータイ書籍、きせかえアレンジ、デコレメール、S!GPSナビ、着うたフル+WMA+SD-Audio対応音楽プレーヤーなどに対応。
ちなみに、「メディアジャンプボタン」では、ボタンでワンセグとインターネット(PCサイトブラウザ)を交互切り替え・起動できるほか、待受時は短押しでPCサイトブラウザ、長押しでメディアプレーヤーも起動できます。
☆新着情報☆(2008/07/31)
ソフトバンクモバイルは7月31日、パナソニック・モバイルコミュニケーションズ製のVIERAケータイ「921P」を8月2日から販売すると発表しました。
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